従業員数600名以上のグローバル企業として、thebigwordは当社の才能豊かな社員と、社員の社外活動による興味深く驚くべき成果を誇りとしています。thebigwordでは、従業員が新たな挑戦や趣味を始めたり、特技を伸ばしたりすることを奨励しています。

新たな情熱探し

活動的で健全な生活スタイルを維持することは、私にとって常に重要なことです。活動的かつ機敏であり続けることが不可欠です。トレーニングは楽しい社外活動ですが、勤務時の集中力やパフォーマンスの向上にも役立ちます。数年前に本格的な減量トレーニングを終えた時、減量への志向と取り組みを続ける方法を探すことを決意しましたが、そんな中で夢中になれるものをみつけました ― それがケトルベルでした。

私がケトルベルに出会ったのは、自分の個人的なトレーナーとジムで厳しいトレーニングをしていた時でした。体力強化に専心して、かなり高い目標を達成していた私は、ケトルベルを見て、簡単すぎて物足りないだろうと侮っていました。しかし、それは全くの思い違いでした。

トレーニングの動作を続けると、30秒以内に全身が熱くなり、息切れしましたが、それと同時に驚くほどの達成感がありました。私は難しいことがあると尻込みするような人間では決してありませんので、新しいトレーニング器具としてケトルベルにすぐに取り組み始め、のめり込みました。

私はさらに夢中になって、自宅用にもケトルベルを買って規則的にトレーニングするようになりました。ケトルベルは、なかなかうまく行かなかったり、困難だったり、面倒だったりすることもしばしばですが、それをしのぐ大きな達成感があります。

その後の経緯

私はケトルベルのトレーニングを続けてゆきたいと思い、少し不安でしたが、近所のジムで行われた講習会に参加しました。私は自分でも気づかないうちに急速な進歩を達成して、ケトルベルという新たなスポーツの習熟度を毎日のように高めることになりました。その結果、嬉しいことに、2017年4月のグラスルーツ競技会に初参加できることになりました。競技会ではアドレナリンで満たされたように大いに緊張しましたが、参加して全力を尽くし、競技を終えられた事を誇りに思っています。

その後、ケトルベル仲間にさらに影響され、次の目標へ向けて計画を立て始めました。驚いたことに、私のコーチはイギリスチームの選考会に参加するよう私に勧めてくれました。当初はその提案は私の実力では無理だと一笑に付していました。しかし、その提案のことを考えれば考えるほど、その達成感を味わいたいという思いも強まってゆき、周囲の人達の支援を受けて、厳しいトレーニングを再開しました。

2017年8月に、スコットランドで競技会に参加しましたが、競技台に上がった時の緊張感はとうてい説明できないほどでした。私は負けてたまるかと自分に言い聞かせて全力を尽くし、私のことを信じてくれている人達からの声援を受けた結果、それが報われて、私はイギリス代表の一員に選抜されました。

ケトルベルを初めて持ち上げた時のこと、その時感じたときめきのことを思い出すと、よくここまでやって来られたものだと感慨無量です。現在、私はイギリス代表として競技に参加しており、アマチュア・ベテラン部門で金メダルも獲得しました。最近、プロ用ウェイト(20キログラムのケトルベル2個)に合格し、現在は数カ国で世界各国の選手達と競技しています。

社外で活動を続けることは極めて貴重なことです。また、同僚が支援してくれているというのは、素晴らしいことです。トレーニングや競技会参加は、私に大きな達成感をもたらしてくれます。また職場の内外双方で自分がチームの一員だと実感するのは、素晴らしいことです。

私のケトルベル経験は、あらためて意思疎通の重要性を物語るもので、世界各地にケトルベルを広める取り組みを行う際に全員が共通の言語で会話出来ない場合は、大きな問題に直面しました。thebigwordは、さまざまな人々や業界、地域社会の架け橋として大いに貢献していますが、そのことがthebigwordとMOJのために高い成果を上げることに対する私の情熱を高めています。

トレーシー・ホーソン ジェネラルマネージャー – MOJ