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thebigword、ニューヨークでケンブリッジ公ウィリアム王子の歓迎レセプションに出席し、業界をリードするテクノロジー企業として認められる

thebigword(CCO 兼 米国事業部長: Joshua Gould)は、ケンブリッジ公ウィリアム王子を歓迎するためにニューヨークで開催されたレセプションに、他の厳選された企業とともに招待されました。
在ニューヨーク英国総領事であるDanny Lopez氏が主催し、エンパイアステートビルのShutterstock社で行われたこのイベントは、ニューヨークにおける英国テクノロジー企業の成功と、国際的なテクノロジーハブとしての英国の発展を祝うものでした。
要人や名士、有名企業、Bill de Blasioニューヨーク市長が出席したレセプションで、Joshua Gouldは多くの人と出会いました。
thebigwordは、テクノロジーを駆使するグローバルな言語ソリューションプロバイダーです。本社は英国リーズにあり、米国本社はマンハッタンの金融街のブロード・ストリートにあります。
Joshua Gouldは次のように述べています。 “ケンブリッジ公ウィリアム王子が参加されるこのようなレセプションに、thebigwordの代表として招待を受けたことは信じられないような名誉でした。
“thebigwordが約15社のテクノロジー企業の中に選ばれたことは、当社の注目度と評判が高まり、テクノロジーリーダーとして認められるようになったことを示しています。
“テクノロジーハブとして英国を成長させ、世界レベルのソリューションやサービスを輸出してきたthebigwordや他のテクノロジー企業の貢献に対し、ウィリアム王子から感謝のお言葉を頂けたのは特に感動しました。
“また、シリコンバレー以外で最大のテクノロジーハブであるニューヨークをリードするテクノロジー企業として、ケンブリッジ公やニューヨーク市長に認められたことを誇らしく思います。
昨年thebigwordは、ヘルスケアや製造業、さらにはプロフェッショナルサービスや防衛まで、世界中の幅広い業界のお客様をサポートするために、言語サービステクノロジーに巨額の投資を行いました。
最近では、言語業界に革命をもたらす新テクノロジー「thebigword TMS」を立ち上げました。これにより、企業の翻訳コストを業界平均比で28%削減し、翻訳品質を66%向上することができます。

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