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thebigword 、公共部門向けテクノロジーをリリース、数百万ポンドのコスト減を実現

グローバルな通訳・翻訳会社thebigwordは、公共部門向けの画期的な通訳テクノロジーの導入を発表しました。これにより、政府機関において数百万ポンドのコスト減が見込まれます。
2年の開発期間を費やして自社開発されたLanguageDirector 通訳管理システム (LD IMS) は、保健、入国管理、住宅供給および雇用といった、幅広い公共サービスにおける通訳の利用方式に変革をもたらします。
これによって、対面通訳を必要とする公共部門機関は、オンラインでサービスにアクセスし、ニーズを満たす有資格の通訳者を安心して手配することができます。
さらに、地元の事業、SME および慈善団体が、各自の活動分野や専門分野において、LD IMS を介して通訳業務に入札できるという利点もあります。 これは、多くの小規模ビジネスに、政府フレームワーク契約を獲得する機会を与えるものです。
thebigword のLD IMS テクノロジーを利用することにより、公共部門の利用者は、オンラインで「今すぐ」あるいは「最も価値の高い」通訳者を予約することができます。 利用者が「最も価値の高い」通訳者を選んだ場合、thebigword は利用者のニーズに基づいて、データベースに登録された有資格の通訳者を選出し、通訳者による入札が行われます。
システムは、ライブの品質評価、単一窓口、自動化インボイス処理、さらに公共部門向けの幅広い情報管理機能を提供します。
thebigword は、対面通訳者と電話通訳者の供給における多くの実績を誇っています。 弊社は、世界第6位の独立系言語サービスプロバイダーとして、英国と米国の政府機関や大手民間企業に幅広いサービスを提供しています。
thebigword の CCO(最高商務責任者) であるジョッシュ・グールドは次のように述べています: 「弊社は、公共機関のコスト削減ニーズを十分に理解しています。現実的に、英語を話さない人々と保健、司法、雇用または住宅といった複雑な分野でコミュニケーションを図るには通訳以外の方法はありません。 弊社の最新テクノロジーは、重要なニーズに応え、コストも大幅に削減します。

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