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thebigword 、内務省通訳サービス契約を落札

thebigword は、英国政府内務省と対面通訳サービス契約を締結しました。 4 年契約は厳格な評価の末に落札されたもので、内務省が対面通訳サービスを外注したのは今回が初めてです。
世界の上位 15 社の言語サービス会社 thebigword は、既に内務省をはじめ、様々な政府機関と電話通訳サービス契約を結んでいます。 しかし、機密性の高い討議、追いつめられた状況、子供が関わっている場合、警察および犯罪証拠に関する条例 (PACE)への準拠が必要な場合、対面通訳が不可欠です。
契約はただちに発効し、thebigword は、単独窓口を介して250種類以上も言語や方言に対応する対面通訳者供給します。 thebigword は、IT およびテクノロジーへの大規模な投資によって、予約手続を大幅に簡素化しました。利用者は、英国の専用コールセンターに電話をかけるだけで通訳者の予約が可能です。
thebigword は、質の高い翻訳/電話通訳を競争価格で提供できること、高度の管理情報や個別アカウント管理機能を提供できることなどが評価され、本契約を落札しました。
thebigword のジェームズ・ウィリアムズ 通訳営業担当取締役は言います。「thebigword は、内務省の言語ニーズに週7日24時間体制で対応する包括的なサービス会社として評価されたことを誇りに思います。 今回の契約によって、内務省に対して高品質でコスト効果の高い言語サービスを提供することができるだけでなく、英国の2拠点の業務を保護し、雇用機会を創出することができました。」

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